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Nao Kimura

kinafelt.exblog.jp

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ARTE&ARTE 「ラビリンス」

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先日、イタリアのARTE&ARTEから今年9月のエキジビションにおける
「ラビリンス」の招待展示の正式なオファーの書類が届きました。

私の実力からするとかなり身が引き締まる思いがします。

あの天井高の教会の空間性や場所が持つ性格をきちんと表現に
取り込めるように空間構成をいちから考え直す必要があると
思っています。


でも今は7月に行われるインスタレーションのことに100%集中して
いきたいのでそれが無事乗り越えられてからあらためて正面から向き
あっていきたいです。
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by KINAFELT | 2011-06-07 08:11 | Comments(0)

ラビリンス 原麻由美さんの写真

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麻由美さんは写真がご専門ではないですが臨場感がある素敵なお写真を
撮られる方だと思います。(なのでちょっとご紹介してみたくなりました。)

写真から麻由美さんの感じたことが伝わってきてこちらがドキドキして
しまいます。写真ってほんと不思議ですね。

さて今回はまた違った構成の空間づくりをしてみたいと思っています。
麻由美さんがどんなふうに撮ってくださるのか今から楽しみです。

なにが出現するのかはまだちょっと秘密ですが、私は毎日、頭の中の
その場所を散歩しています。
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by KINAFELT | 2011-06-05 18:15 | Comments(2)

裂くということ

染織に関係する言葉は日常の比喩によく使われます。

織り成す  結ぶ   染める・・・

これらは昔は生活のすぐ側に染織があり、その工程を体験することに
よって言葉をより理解し自然に比喩として根付いてきた言葉なのだと
と思います。

でも裂くという言葉は一般的には本来的な感覚は伝わっていない言葉
のひとつかもしれないと先日ワークショップで教えていて感じました。

ある小学生の男の子に

「こんな風に布の端っこをはさみでちょっと切って裂くんだよ。」

「やるやる!!!」


男の子の目は興味深々、輝いています。


でも・・・・

男の子は思いっきり布を裂こうとするのですが布はびくともしません。

もういちど裂き方の説明・・・・・


でもやっぱり裂けません。


裂くというのは布を理解しようという感覚がどこかにないと裂けないものだ
ということが無理やりどうにか裂こうとして裂くことができない男の子の姿
をみていて分かります。

「布がね、ここを裂いてくださいと言っている場所があるから手でそれを
さがしてごらん。」

そうなんです、裂くというのは決して乱暴なことではなく実はとても布に
対する理解をともなう行為。

理解すればいとも簡単に気持ちよく裂くことができるけど
理解しようとしなければ布はびくともしない・・



そして男の子がはじめて布が裂けたときのあのハッとした表情!!


         「理解」した瞬間。


そんなふうに考えると「仲を引き裂く」なんて言葉、実際には
やみくもな力では到底無理なんじゃないかな~なんて思えてきます。
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by KINAFELT | 2011-06-04 10:02 | Comments(2)

アリウム・シュベルティ

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昨日は家族が誕生日だったので簡単にちょっとだけ演出。

この花、すごく面白い花で一本の茎から花火みたいに広がっているんで
す。だからただ挿すだけ・・・実に簡単です。

ちょっと調べたら球根で葉っぱはチューリップに似ていました。
ドライフラワーにもいいそうです。


私は花の名前をすぐ忘れてしまうのでメモがわりにちょっと記録。




アリウム・シュベルティ
◆原産地:中央アジア◆ユリ科

◆1843年に紹介された。地中海東部、中央アジア原産。花色はパープルの筋が入ったホワイト、ピンク、ヴァイオレット。小さな星形の50花からなる直径30cmのフローレット。リーフは幅2.5cmで波打つ。

◆楽しみ方:花壇、切り花
◆植え付け時期:暖地・中間地:9~11月、寒地:9~10月
◆開花期:暖地・中間地:4~5月、寒地:5~6月
◆高さ:30~60cm◆深さ:10~12.5cm
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by KINAFELT | 2011-06-01 12:26 | Comments(0)