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Nao Kimura

kinafelt.exblog.jp

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一人静

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今年も一人静の花が咲きました。

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なんて面白い造形なんだろう・・・!!


ひとりしずか (一人静) Chloranthus japonicus
 【せんりょう科ひとりしずか属】 分布地 沖縄を除く全国
4~5月に咲く   長さ1~2cmのブラシ状の白い花
葉は4枚付く  株立ちで繁殖する
明るい落葉樹の下に生える 


「にんげん科ひとりしずか属」・・なんかそういう生き方もありそう
でいいですね。
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by KINAFELT | 2011-04-21 23:27 | Comments(0)

さむがりやの木

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あっという間にもみじが新緑に変わりました。

この季節、植物はかなり忙しいです。

しかし・・・・そんな中でかなり出遅れている木もいます・・・

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この真中で茶色い葉を残している木、コナラの木です。

毎年5月のゴールデンウィークあたりまでがんばります。

しかし季節はずれの落葉なので持ち主としてはかなり辛いものが
あります・・

だって他の家に葉っぱが入ってもめちゃめちゃ目立つじゃないですか・・
(葉っぱが大きいし・・)

去年、大胆にも幹をゆすって「葉っぱをまとめてとってしまおう!」と
いう作戦に出たら、揺すっている最中に突風があり、
枯葉たちはあっと言う間に空高く舞い上がり、斜め前のお宅へと
消えていきました。

「ス、スミマセン・・」


なので今年はじっくり待つことにしましたが かなりじれったいです。

でもこのじれったい性格、どことなく自分にもあるような。


仕方ありません・・のんびりお付き合させていただきます・・
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by KINAFELT | 2011-04-20 15:45 | Comments(0)

コケティッシュ 【coquettish】

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       ジャック・ニコルソンはコケティッシュな男性である。



コケティッシュ【coquettish】
[形動]女性の、なまめかしいさま。「―な魅力」

そうなんです。とても稀有なことだけど
それでもやっぱりジャック・ニコルソンの中にはちゃんとコケティッシュな
魅力があってそれが他の男優さんとは決定的に違う要素なんだと
私は思ってしまうんです。
彼の輪郭線を際立たせているというか・・

知性とコケティッシュ。

こんな組み合わせの魅力を持った作品があったら
やっぱりそれはかなり魅力的ですよね。

いいな~それ。








ジャック・ニコルソン


1937年4月22日、アメリカ・ニュージャージー州ネプチューン生まれ。

父がアルコール中毒で、幼い時に両親が離婚、母親に育てられる。しかし、母親を姉と教えられて育てられた為、真実を知らされたのは38歳の時だった。1954年、カリフォルニアでMGMのマンガ部門の雑用係をしながら、演技学校へ。1958年、ロジャー・コ―マン製作の『Cry Baby Killer』で映画デビュー。コーマン・プロの客員として10年ほど低予算映画に製作・脚本・出演という形で関わり、ハリウッド中にゴロゴロしているうだつのあがらない俳優の一人にすぎなかった。

1969年、「他に役者が見つからなかった」という理由で出演した『イージー・ライダー』('69)でアカデミー助演男優賞にノミネートされて一躍脚光を浴び、大スターの座に一気にのし上がった。アカデミー主演男優賞候補となった『ファイブ・イージー・ピーセス』('70)といったアメリカンニューシネマの傑作で世界に名をとどろかせて以来、今日まで名実ともにアメリカ映画のもっとも優れた作品群を支えてきた。

おそらくは後世に永く語り告げられるであろう個性派俳優である。その容姿、発言、行動、どれをとっても異様である。それゆえ、多くの人が彼に憧れ、真似をし、魅了された。ハリウッドで薬物使用を最初に告白したのも彼である。

その後は、『愛と追憶の日々』('83)でアカデミー賞助演男優賞を受賞し、『カッコーの巣の上で』('75)と『恋愛小説家』('97)で2回アカデミー賞主演男優賞を受賞している。1995年にはアメリカンフィルムインスティテュートから生涯功積賞を授与された。
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by KINAFELT | 2011-04-19 07:47 | Comments(0)

後ろ姿

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昔、まだ美大の学生の頃 油絵科の友人に
「デザインは作る上で最初からいろいろ制約があるからいいよね。」
と言われたことがあります。
確かに作る上でのきっかけはデザインのほうが作りやすいかも・・
と思いました。

真剣に油絵に取り組む彼女は多分自分が何を表現していったらいいのか
とても悩んでいたんだと思います。

そして卒業し、しばらくしてから他の友人からその彼女が
筆を折ったという話を聞きました。



去年、イタリアへ出かけた際にすぐとなりのスイスの登山鉄道
に乗り、雪の中に見える湖の風景を見た時、
何故か突然彼女のことを思い出しました。

なんだかあの時の彼女に感じたものととても似ている気がしたのです。

孤独で厳しいけど美しい・・そんな何かが重なったんだと思います。


もうずいぶん会えない時間が流れてしまったけど今どうしているのかな。
きっとまた描いている、そんな気もします。


彼女の部屋で大きな画面に向かう後ろ姿をぼんやり猫を抱きながら
眺めている時間がとても好きでした。
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by KINAFELT | 2011-04-15 20:48 | Comments(0)

ピレシュ

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この花は以前育てていてとても好きだったのですが、
場所に合わなかったのかだんだんと弱り枯れてしまいました。

キキョウ科の滅多にない種類の花だったのですが名前がどうしても
思いだせず調べることができないまま私の中で「幻の花」になって
しまいました・・・そのことを今でも残念に思っています。
(もしこの花をご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください!)

この花をみると何故かイメージがだぶるピアニストの方がいて
名前がないままなのは少し寂しいのでこの方のお名前をいただき
勝手に「ピレシュ」と名づけてしまいました。

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マリア・ジョアン・ピレシュ
 1944年生まれ。ポルトガル出身の女性ピアニスト。
現在はブラジルに在住。
 リスボンで生まれ、幼少期からピアノを始め、7歳でモーツアルトのソナタ全集を録音。
 手首の故障から一時期、演奏から遠ざかっていたが、1980年代に復活を果たし、1986年のロンドン・デビュー、1989年のニューヨーク・デビューは、好評を得る。1987年、クラウディオ・アバド指揮するグスタフ/マーラー青年オーケスストラのヨーロッパ・デビュー・コンサートに客演し、共にハンブルク、パリ、アムステルダムを回る。
 室内楽演奏にもすぐれており、1989年よりバイオリニストのオーギュスタン・デュメイと組んで演奏や録音を続け、1992年と1994には、二人でヨーロッパ各地や日本にも演奏旅行を行っている。ディメイとの演奏は評価が高く、1998年には、チェリストのジャン・ワンを加えたトリオとして、極東ツアーを行う。
 
 ピレシュの演奏は日本ではよく知られていて、NHK教育テレビやNHK-FMではおなじみ。





ピレシュさんは生徒に独特のメンタルな部分の教え方をなさる方で
とても面白い方なのです。

この方の話はアート全般,人生全般に通じる話をなさっているような
気がします。

例えば・・・

「人はすべて自分の周りをいいものだけにしておきたいと思うけど
実際には片方だけを受け取ることはできない。」

と・・こんなことをいうピアノレッスンなんです。


このピアノレッスンの動画も面白いです。ご興味をもたれた方は
是非!

「構造化を考えすぎると聞くことができなくなるわ!
脱力して常に新しく生きることが大切よ。」
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by KINAFELT | 2011-04-14 22:37 | Comments(4)

フウセンカズラ

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フウセンカズラの苗を入手しました!

去年、フウセンカズラの実を見せていただいてから、その不思議な構造に
すっかり魅了され、私も育ててみたいと思っていました。

実はこんな感じです。

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触ると空気がぷっくり入っていてその弾力がとても不思議な
感じなんです。
どうしてこんなに空気を密封できるのかも謎ですし
どこから空気をだしているのかも謎です。

そして種もしっかりデザインしています。

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この植物はなかなかアイデアが豊富な植物で感心してしまいます。




無患子(むくろじ)科。
・学名 Cardiospermum halicacabum
Cardiospermum : フウセンカズラ属
halicacabum : ホオズキのような
Cardiospermum(カルディオスペルマム)は
ギリシャ語の「cardia(心臓)
+ sperma(種子)」が語源。
ハート形の種子、の意味と思われる。
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by KINAFELT | 2011-04-14 10:02 | Comments(2)

チッチャな庭

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私のチッチャな庭にも春がきました。

家を建てる時、敷地がそんなに広くないため植物のスペースを
どう確保していくかとても苦労しました。

マンション生活をしていたためかどうしても土に触れる生活が
したかったのです。

この写真は3Fのリビングから庭に出るところのスペースです。
そうなんです。建物の上に小さな庭を作ってもらいました。
テラスではなく土の庭を!というのが私のたっての希望でした。

最初の写真に写っている木は「紫式部」です。紫式部って木に
なるんですね・・
庭師の方が推薦してくださったのですがとても気に入っています。



ほら、こんなチッチャな庭なんです。

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そして反対側を見ると食事をする場所の窓が見えます。

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そして今「おひさしぶり!」とイカリソウ、オキナグサ、桔梗、すみれ、
ヒナギク・・
皆、顔を揃えています。
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これからの季節が楽しいチッチャな庭。
うちはその他チッチャな庭がいくつか点在しています。

またいろいろご報告できたら嬉しいです。
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by KINAFELT | 2011-04-11 11:43 | Comments(0)

もみじの花

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今年もひっそり、もみじの花が咲きました。
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by KINAFELT | 2011-04-10 20:36 | Comments(0)

花の最後

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茎をよじってまで最後まで姿勢を崩さない花があります。
潔く散っていく桜とは対極にある花かもしれませんが
どちらも痛いほど誇り高さを感じます・・


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咲き誇るときは紫の艶が本当に美しい花です。
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by KINAFELT | 2011-04-09 22:06 | Comments(0)

VI International World Textile Art Biennial of Contemporary Textile Art -Air.

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2011の5月中旬~7月中旬までメキシコで行われる
コンテンポラリーテキスタイルアートのビエンナーレに入選し
參加させていただくことが決定しました。

海外の公募展はなかなか内容の情報が把握しづらく、実際のところは
參加してみないことには分かりづらいことが多いです。

この会は(この会も?)初参加なので主催者との段取りに関するメール
のやりとりから始まっていろいろ未知のことが多く不安なことも
ありますがひとつひとつ大切な機会として頑張っていこうと思います。
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by KINAFELT | 2011-04-07 21:37 | Comments(0)