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Nao Kimura

kinafelt.exblog.jp

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日本

今朝、TVで海外からみた今の日本の姿を伝えるニュースをみた。

「この状況で暴動や強奪が一件も起きていない。」
「規則を守った行動」
「悲しみや苦しみを外に表さない」
「共同体の強い意識」
「歴史的に苦しみに強い国民性」
「我慢、忍耐」

そんな意見が多かったような・・

ここには、日本のプラス面とマイナス面の両方が示されているように思う。

地震は天災だが原発問題は日本人が作りだしてしまった人災。

私たちひとりひとりがきちんと考えて行動してこなかった結果。

第2次世界大戦以降「民主主義」を学ぼうとして結局はまだ理解できていない日本人。

私はもっと考えるべきだった。



「経済」という価値観で判断してはいけない事柄が沢山ある。
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by KINAFELT | 2011-03-31 09:08 | Comments(0)

変化

まだお話していませんでしたが、
私は20代の頃、企業でプロダクトデザインの仕事をしていました。
分野も今とは違いTOY知育玩具のデザインを担当していました。

今になって振り返ってみると分野や目的こそ違えこの時に
身につけたこどが今の自分の作品の基礎になっているように
感じることがあります。

例えば、動きや影に対する感覚、オブジェ的な感覚。。などなど。

ですので私は決して傍目からみて一直線のコースを辿ってきた
わけではありません。

そのせいでしょうか・・
自分を「デザイナーです。」というのも「アーティストです。」
というのもどうもどこかしっくりしません。
(案外、自分と同じ感覚をもっていらっしゃる方も多いのでは・・)



以前から私は作る側からみてアート、工芸、クラフト、プロダクト、建築
などという分け方はあまり必要ではないと感じていました。

それはどうしてかというと私自身はスタンスを少しずらすだけで
どのことも興味を持って作ることができますし、ひとりの人間がこの分野は
できてこの分野はできないということはないのではないかと感じています。
(もちろん、専門知識は勉強しなければならないと思いますが・・)



そして今世の中は変化しどんどんカテゴリーを超えたものが求められ、
それが一体なんなのかを知りたがっている気がします。

もしかするととても面白い時期にさしかかっているのかもしれません。

できるだけ余計なしばりのない社会になったらいいなって思ってます。
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by KINAFELT | 2011-03-29 10:49 | Comments(0)

ラビリンス

最近、2009に行ったインスタレーション「ラビリンス」について
振り返って考えてみる機会が多いです。

あのとき出来たこと、出来なかったこと。。。

これから試みてみたいこと。



「ラビリンス」2009TANADAピースギャラリー
photo : Yasutake Kondo


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by KINAFELT | 2011-03-28 05:43 | Comments(0)

持久力

昨日、やや落ち着きがと思っていたところに「水」に放射線ヨウ素混入の
ニュースが流れまた不安感に包み込まれてしまいました。

でもニュースを聞いていてもどうして東京のことばかりが流れるのか
さっぱり理解できません。

「福島と東京の間の地域の情報は?」

と誰もが思われたのではないでしょうか?

日本の報道のあり方はものすごく変です。どうしていつもこんなに偏っているんでしょう。

でもこれだけ深刻な事態から立ち直る時、きっとこれからもいろいろなこと
が起こってくるのだと思います。

そのたびに打ちのめされてはなんとか方向性を見定めていく。
これを何度も何度も繰り返さなければならないのかもしれません。


心の持久力が勝負。。。


私事ですが、現在、千葉に暮らしていた母がやっと私の家に来て
くれました。離れていると心配ばかりが募るので少しホッとしました。
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by KINAFELT | 2011-03-24 11:25 | Comments(0)

新しい一歩

世の中がまだ不安は残る中で少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるような気がします。

東北の方からの力強いメッセージも届くようになってきました。
そういうニュースを聞くとこちらが励まされているようで本当に有り難い
なって思ってしまいます。

私はもともとは東京の出身なので東京は言わば故郷です。
ですから東京がこの大震災に対してどう行動していくのかとても期待して
います。

でも今のところ残念ながら正直なところ「おおっ!」という感動するような
ニュースはあまり届いていません。
もっと「江戸っ子」の心意気を見せてもらいたいです。

「PLEASE HELP JAPAN」などと世界中にメッセージを送っている
著名な方がいらっしゃいましたがまずは自力復活をしっかり考えるのが
江戸っ子の粋ってもんなのであります。

スミマセン、勝手なことを言っているのかもしれません。
でも人間どんな場合も「覚悟」を決めることが最初の一歩なのだと
思ってしまうのです。

トイレットペーパーを奪い合ってる場合じゃありませんよ。ホント。
(もちろんすべての方がそんなことをしているとは思いませんが・・)

さすが東京は考えることが違う!と大好きな東京が世界から尊敬される
ことを心から願っています!

そしてその潜在能力が東京にはあることを私は知っています。
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by KINAFELT | 2011-03-23 00:26 | Comments(0)

ボランティア

時々、自分も根っからの日本人なのにその日本人の考え方に驚く。

昨日ある番組のボランティアに関する討論会でこんな質問があった。

「私は、九州に住んでいます。私が電気を節約すると
関東や東北の方を助けることにつながるのでしょうか?」

それに対してボランティア団体を統括する立場にある人が

「実際的には関係ないでしょうが、相手と立場を同じにすることで
 気持ちに寄り添い応援することになるのではないでしょうか?」


わからないでもないが多分多くの人は温暖化が危惧される今、
普段から節電はしていると思う。
それ以上に節電するというのは必要なことを削るということなのだろうか?
例えば夕食の時はロウソクの灯りで。。とか


一見、ものすごく親切そうに見えて自己満足的な考え方だと思う。

では家を失った人、家族を失った人の気持ちに寄り添うには
この発想からするとしなければならないことはなんだろう?と思う。
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by KINAFELT | 2011-03-20 08:28 | Comments(0)

7th INTERNATIONAL TRIENNIAL BELGIUM

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3年に一度ベルギーのトルネー市で行われるexhibitionに出品させていただくことが決定致しました。

このトルネー市は歴史的にタペストリー産業がとても発展した場所です。

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上の写真の作品はすべて3年前のexhibitionでコペンハーゲン在住の
日本人作家 高田ケラー有子さんがトレーシングペーパーを使用し制作なさったものです。

水が共通するテーマなのでしょうか?とても美しいです。
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by KINAFELT | 2011-03-18 20:31 | Comments(2)

ダイヤモンド

        
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         転んだときはダイヤモンドが拾える時
        
         だからそのダイヤモンドに気づかずに
         あわてて起き上がってしまうのは
         とてももったいないこと。


          
           


         
  
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by KINAFELT | 2011-03-18 13:54 | Comments(0)

春気分




なんかこの動画好きなんですよね。。
そしてこっちはエコ系な方にはちょっと許せないほど大胆かも。


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by KINAFELT | 2011-03-10 03:13 | Comments(0)

Alejandro Guzzetti

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いつもイタリアのAlejandro Guzzettiさんという方から個展のご案内が届くので

「はてさて?この方は一体??」

と思って検索してみるとなるほど自然の中でインスタレーションを行う
作家さんなんだということがわかりました。

Alejandro Guzzettiさん、個展開催はいつもイタリアなので見に行くことはできませんが、こんな素敵なインスタレーションの動画を見つけましたので皆さんにご紹介させていただきますね。

Alejandro Guzzetti, la mostra personale in Italia è stata sempre andare a vedere non è così, io lo presento a voi perché ho trovato un meraviglioso video installazioni
(グーグルの翻訳なのできっと通じない気がしますが・・^^;)

Alejandro Guzzettiさんのインスタレーションの動画はこちらから


音楽と映像がマッチしていて癒されます。。。
Si abbinano la musica e le immagini di guarigione 。。
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by KINAFELT | 2011-03-09 10:37 | Comments(0)